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高血圧 TOPIC 2017年リリース

非弁膜症性心房細動患者の血栓塞栓症と大出血予防には血圧管理が重要

J-RHYTHMレジストリ研究のサブ解析から、非弁膜症性心房細動(NVAF)患者の血栓塞栓症および大出血の予防には、高血圧の既往やベースライン時の血圧よりも血圧管理状況が重要であることが示され、「Journal of American Heart Association」2016年9月号に掲載された。

Kodani E, et al. J Am Heart Assoc. 2016 Sep 12;5(9). pii: e004075

紹介記事

厳格な降圧治療により高リスク高血圧患者の心不全リスクは減少する

SPRINT試験のサブ解析結果から、厳格な降圧治療により急性非代償性心不全(ADHF)リスクは有意に減少することが示され「Circulation: Heart Failure」2017年4月号に掲載された。

Upadhya B, et al. Circ Heart Fail. 2017 Apr;10(4).

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降圧薬の服薬アドヒアランスの向上で医療費を削減できる

降圧薬の服薬アドヒアランスが向上すると、高血圧に関連する心血管疾患の発症を大幅に低減できるという研究報告が、「European Journal of Health Economics」(2015年1月号)に掲載された。

Mennini FS, et al. Eur J Health Econ. 2015 Jan;16(1):65-72

紹介記事

治療抵抗性高血圧患者の8割は処方通りに服用していない

治療抵抗性高血圧患者のうち、医師の処方通りにすべての薬を服用している人はわずか20%にとどまるという研究報告が、「Hypertension」オンライン版(2017年3月6日付)に掲載された。

de Jager RL, et al. Hypertension. 2017 Apr;69(4):678-684.

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家庭血圧を測定すると血圧管理が向上

家庭血圧を用いると、診察室血圧のみで管理するよりも降圧目標の達成率が高いという研究結果が、「Postgraduate Medicine」オンライン版(2016年5月31日付)に掲載された。

Erden S, et al. Postgrad Med. 2016 Aug;128(6):584-90.

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世界的に高血圧有病率が上昇~健康リスクは110〜115mmHgから生じている可能性も~

全世界における高血圧および高血圧前症の有病率は、1990年から2015年の間に有意に上昇しているとの研究報告が「Journal of the American Medical Association」(2017年1月10日号)に掲載された。

Forouzanfar MH, et al. JAMA. 2017 Jan 10;317(2):165-182.

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「高血圧・糖尿病・肥満」は心不全発症の重要な3因子

中年期に肥満、高血圧、糖尿病の発症を予防することで、後年に心不全を発症するリスクが著しく低下する可能性があるとの研究結果が「JACC: Heart Failure」(2016年12月1日号)に掲載された。

Ahmad FS, et al. JACC Heart Fail. 2016 Dec;4(12):911-919.

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アルブミン尿が高血圧患者の夜間SBP値上昇に関与

高血圧患者ではアルブミン尿が夜間収縮期血圧(SBP)値の上昇に関与するとの研究報告が、「Diabetes Care」オンライン版 (2016年8月11日付) に掲載された。

Ruiz-Hurtado G, et al. Diabetes Care. 2016 Oct;39(10):1729-37.

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中年期の高血圧は認知機能低下をもたらす可能性

米国心臓協会(AHA)は、中年期の高血圧が後年の認知症発症リスクを高める可能性があるとの声明を公開した。この内容は「Hypertension」オンライン版(10月10日付)に掲載された。

Iadecola C, et al. Hypertension. 2016 Dec;68(6):e67-e94. Epub 2016 Oct 10.

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