プラザキサ 診療サポート疾患・診断について

Q. 心房細動による心原性脳塞栓症の予防のためには?

A. 基礎疾患の治療や生活習慣の改善するとともに、血栓ができるのを予防する抗凝固療法が有効です。

心房細動は、心臓病や高血圧、動脈硬化、糖尿病などが原因で発症する場合があります。また、疲労やストレス、不規則な生活習慣によっても発症します。そのため基礎疾患を治療するとともに、生活習慣や生活環境を改善することで、心房細動を防ぎ、脳梗塞(心原性脳塞栓症)の発症を低下させることができます。
心原性脳塞栓症は、心房細動により心房内に血栓ができることが最大の原因です。そのため、心房内で血栓ができないように抗凝固療法を行い、脳梗塞を予防することが重要です。患者さんによっては、心房細動そのものに対する治療も検討します。

心房細動以外の基礎疾患の治療や生活習慣を改善

脳梗塞を予防

心房細動そのものを治療